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2006年夏に頒布した『D-vivi ■■の出逢』に対して感想やら何やらありましたらどぞー。
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「今しがた、全部のコピー誌を作り終えたそうだぞ」
「…………」
「どうした柊咲。つまらなそうな顔をするな、客が引くだろう」
「どうして私たちがここに来ているのかがわからないし、直前にこんなものを書くこと自体が間違っていると思わない?」
「ふん、そんなもの成り行きに決まっているだろう。だいたい、コピー誌の〆切なんぞあってないようなものだ。予定は未定だがコピー誌はいつまでも未定だ」
「――だけど、新刊は出さなきゃ駄目」
「……人の台詞を取るんじゃない。18歳の高校一年生の癖に」
「姉を呼び捨てにする二年生の言えた言葉じゃないと思う」
「ああ言えばこう言う……なんだ、その性格はマキナの馬鹿に似たのか?」
「それは違う」
「……また、断言したな」
「当たり前。達樹はもう、なんていうか――」
「憧れか。ふむ、それはすまなかった。姉の恋心を刺激してはいけないな。まぁ、成就しない恋だ。諦めろ」
「……そんな貴方は、有刺鉄線でバンジーしてればいいと思う」
「それで生きていられたら勲章ものだな。とりあえず刀から手を離せ。まったく、カルシウムが足りないからすぐに怒るんだ。カチク用のペットフードでも食べたらどうだ?」
「そのカチクが家畜なのか偽月さんのほうなのか気になるけど、聞かない」
「言葉に出している時点で同じだな。しかし話題がズレすぎだ。猛省しろ」
「ズラしたのは貴方のほうだと思う。それと、何でもかんでも私に振りすぎ」
「ほぅ、姉を思う妹心を無駄にするか。……揉むぞ?」
「――――」
「何故顔を赤くする。お前、最近やけに発育がいいな。ようやく二次性徴を迎えたか。初潮は来たか? 触診したのは初対面の時だけだからな。どれくらい育ったのか、気になるところだ」
「べ、別に触って測らなくても、いい」
「なぁに遠慮するな。軽いスキンシップだと思えばいい。――気絶したら、それはそれだ」
「え、あ、」
「だいたい柊咲、どうしてお前は私を名前で――」
「やれやれ、キリがないからバトンタッチといこうか」
「……いいなぁ、混ざりたいなあ」
「こらこら少年、不純運異性交遊は駄目だからね?」
「あれは純粋って言えるのか!?」
「まぁ、単に甘えたいだけなんだろうね」
「どっちが、どっちに」
「さぁ、それを言うとあとで殴られそうだから、本題に戻ろう」
「うわぁ、卑怯だ。警官って、大人って卑怯だ」
「その通り、世の中の大半は卑屈と怯えで出来ている。ここの書き手もまた同じさ。そんなわけで、本人は午前中か十三時くらいまでは買いに走っているので、もしお会いしたい方がいましたら、それ以降にお越し下さい、と。まぁ、それだけのことさ」
「そのためにこの前フリなんて、馬鹿みたいだ」
「馬鹿は馬鹿らしく馬に蹴られて鹿に刺されるものさ。っと、あー」
「二人とも裸――」
「はーいこっからインターセプトだよ。まったく、出歯亀男どもは許せないね。まぁ、もう殴っといたから勘弁してあげなさいな。陥没してるしねっ♪ ではでは皆様、会場でお会いできたらお会いしましょー!」
「結唯さん、美味しいところだけもっていきすぎ」
「まったくだ。少しは後輩に見せ場を譲れ」
「いいからあんたたちは服着なさい――ってフユはなんでそこで気絶するかねーーー!?」
「ふふふふ……」
「そこ、手をわきわきさせないってああこれじゃあしっかり終わらないじゃないのさー!!」(フェードアウト
ノシ
「…………」
「どうした柊咲。つまらなそうな顔をするな、客が引くだろう」
「どうして私たちがここに来ているのかがわからないし、直前にこんなものを書くこと自体が間違っていると思わない?」
「ふん、そんなもの成り行きに決まっているだろう。だいたい、コピー誌の〆切なんぞあってないようなものだ。予定は未定だがコピー誌はいつまでも未定だ」
「――だけど、新刊は出さなきゃ駄目」
「……人の台詞を取るんじゃない。18歳の高校一年生の癖に」
「姉を呼び捨てにする二年生の言えた言葉じゃないと思う」
「ああ言えばこう言う……なんだ、その性格はマキナの馬鹿に似たのか?」
「それは違う」
「……また、断言したな」
「当たり前。達樹はもう、なんていうか――」
「憧れか。ふむ、それはすまなかった。姉の恋心を刺激してはいけないな。まぁ、成就しない恋だ。諦めろ」
「……そんな貴方は、有刺鉄線でバンジーしてればいいと思う」
「それで生きていられたら勲章ものだな。とりあえず刀から手を離せ。まったく、カルシウムが足りないからすぐに怒るんだ。カチク用のペットフードでも食べたらどうだ?」
「そのカチクが家畜なのか偽月さんのほうなのか気になるけど、聞かない」
「言葉に出している時点で同じだな。しかし話題がズレすぎだ。猛省しろ」
「ズラしたのは貴方のほうだと思う。それと、何でもかんでも私に振りすぎ」
「ほぅ、姉を思う妹心を無駄にするか。……揉むぞ?」
「――――」
「何故顔を赤くする。お前、最近やけに発育がいいな。ようやく二次性徴を迎えたか。初潮は来たか? 触診したのは初対面の時だけだからな。どれくらい育ったのか、気になるところだ」
「べ、別に触って測らなくても、いい」
「なぁに遠慮するな。軽いスキンシップだと思えばいい。――気絶したら、それはそれだ」
「え、あ、」
「だいたい柊咲、どうしてお前は私を名前で――」
「やれやれ、キリがないからバトンタッチといこうか」
「……いいなぁ、混ざりたいなあ」
「こらこら少年、不純運異性交遊は駄目だからね?」
「あれは純粋って言えるのか!?」
「まぁ、単に甘えたいだけなんだろうね」
「どっちが、どっちに」
「さぁ、それを言うとあとで殴られそうだから、本題に戻ろう」
「うわぁ、卑怯だ。警官って、大人って卑怯だ」
「その通り、世の中の大半は卑屈と怯えで出来ている。ここの書き手もまた同じさ。そんなわけで、本人は午前中か十三時くらいまでは買いに走っているので、もしお会いしたい方がいましたら、それ以降にお越し下さい、と。まぁ、それだけのことさ」
「そのためにこの前フリなんて、馬鹿みたいだ」
「馬鹿は馬鹿らしく馬に蹴られて鹿に刺されるものさ。っと、あー」
「二人とも裸――」
「はーいこっからインターセプトだよ。まったく、出歯亀男どもは許せないね。まぁ、もう殴っといたから勘弁してあげなさいな。陥没してるしねっ♪ ではでは皆様、会場でお会いできたらお会いしましょー!」
「結唯さん、美味しいところだけもっていきすぎ」
「まったくだ。少しは後輩に見せ場を譲れ」
「いいからあんたたちは服着なさい――ってフユはなんでそこで気絶するかねーーー!?」
「ふふふふ……」
「そこ、手をわきわきさせないってああこれじゃあしっかり終わらないじゃないのさー!!」(フェードアウト
ノシ